Fireworks グラデーションマスクの制作方法。

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コーディングする作業は、すでにサイト構築の作業では後半に位置する作業です。
この記事は 私が忘れそうになった時に見返すメモです。間違っていることも書いてるかもしれませんしまとまってないかもしれませんが、どうぞお見逃しください。
任意のデザイン(自分で作ったサイトのラフ画像など)から画像を書き出しする。
このとき デザイン時 CSSのbackgraoundプロパティーで表示するのか? イメージタグで表示するのか?
事前に考えておくとよい。たとえば、スワップイメージなどを使うときjavascriptを使うのか?
擬似要素:hoverを使うのか。スワップするときのイメージ画像も用意しておく。
Dwテンプレート で共通のデザイン部分(ヘッダー Áフッター サイドメニュー グローバルナビゲーション)を先にコーディングすることを考えよう。 ドリームウィーバー テンプレートは教科書に詳しい操作方法が載っています。
DWテンプレートの使い方:http://www.dougamanual.com/blog/61/サーバーに上げないファイルやフォルダはクローク設定しておこう。 教科書Part12 376ページ
要らないファイルやフォルダは入れない。また別のサイトを定義していたファイルの直下に新規サイトを定義しないこと。
<meta><title><link><script>
など。まだ決まってない内容があっても空でいれておくとよい。(後で編集できる)後に読み込むほうが上書きしていくのでリンクの順番に注意
reset_mini.css clearfix.css を最初に書き込んでいく。
reset_mini.css
clearfix.css
common.cssの順番
で指定する
ただし英数半角で命名すること。
idはHTMLファイル内には同じ名前は付けれない。英数半角小文字でA~Zのアルファベットから指定しましょう。
なお数字はアルファベットの後ならOKです。 全体を慣れないうちは<div id="wrapper">で固定しよう。
ワッパーの中に
<!-- id="side_menu"終わり -->
などbody{
font-size:87.5%;/*ベースの文字の大きさ例)14px */
font-family:"メイリオ";*/字体の設定/*
line-height:160%;/*行間*/
color:#333333;/*文字色*/
}
--------------------------------------------
h1{
font-size:200%;
}
h2{
font-size:180%;
font-weight:bold;
}
a:link{}
a:visited{}
a:hover{}
a:visited{}
------------------------------------------------
などなど 必要に応じて bodyタグぐらい設定しておいたほうが見栄えがイメージしやすい。
必要な要素を先に全部いれていってもよいが・・・慣れないうちは header部分mein_contents部分 footer部分と順番に記入し誤認しないようにする。
内容を入れたら各要素をタグで囲んでいく。
一番重要なサイトのタイトルやLogoは<h1>文字は基本<p> 同意義リストは<ul><li> 定義リストは<dl><dt><dd> 順位リストは<ol><li>など 適切なタグでマークアップしましょう。 わからない時は辞書やインターネット検索を検索してみる。
とくに大事な表題的文章やタイトル宣言部分は h2~h6を入れよう。 h1 h2の複数のマークアップはタグ重要度を薄れさせるのでhtmlファイル内にはh3 h4を複数入れておこう。
重要な文字 太字は<strong>見栄えだけなら<span class="redFont">などで設定ieの場合 背景画像やpaddingを指定している場合は height:1%;を入れて表示させる。(haslayout)
haslayautoについて詳しいブログ http://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/143.html
ソフトウェアの世界では、アプリケーションソフトを開発する際に頻繁に必要とされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのこと。アプリケーションの雛型。開発にフレームワークを利用すると、独自に必要とされる部分だけを開発すれば済むため開発効率の向上が見込める。具体的なソフトウェアだけでなく、汎用的に適用できるプログラムの設計モデルや典型的な処理パターンなどを含めてフレームワークと呼ぶ場合もある。
htmlでのサイトでは。最初に閲覧者が訪問するtopページ(ファイル)を中心にサイト構成に応じて作られたフォルダ構成と考えてください。 CSSの入るフォルダ Jsが入るフォルダなど。 さらに細かくCSSのフォルダ内のCSSファイルの各役割などを決めておきます。 樹形構造で フォルダの位置関係階層を視覚的に図表にしておくとよい。 おもにサイトマップなどがあるが。Javascriptなどのエンドユーザー(人間)が直接読まないプログラムの位置も決めておく。これらの一連の作業は コーディングする前にする作業でサイト構築の作業です。
WAVEに通っていて心がけてることシリーズです。前回と同じく全員に当てはまらないのであくまでみなさんに良かれと思う老婆心ながらのアドバイスです。なので価値観強要ではないですが、要らなければよみとばしてください。
いろいろ利用していて、良い制度がいっぱいあるんですが 私もすべて使い切ってないし知らないことは多いですが、身近なところでご案内です。それは講師です。
講師はビジネス Web DTP ITに大まかに分かれますが・・・・・ 先生には得意不得意があれどとりあえず、質問しまくれ!! わからんままで家に帰るのは損です。 PALの授業内容ならほぼ質問には答えてくれるはずです。 また将来作品を作るにしても ある程度自分の作品ができてきたら先生に見せて触ってもらってください。Web作品をビジネスの先生に見せてもOK その先生なりの意見をもらいましょう。たとえば「自分が作ったボタンなどを思った通りにクリックしてくれない」など行動から作品の欠点のヒントを見抜けます。 これはとある先生からの受け売りなんですけどね。とくに1人で作品を作っていると自分目線になって視野が狭くなりますのでよくアドバイスをもらってください。
毎月はじめ講師のスケジュールが関西のすべての校舎分のわかるように紙ベースでもらえます。自分が通っている講師がわからなくても別の校舎の先生に聞けるかも知れません。また少人数授業のスケジュールもあります 特殊な質問が学習を進めていくごとに増えてきますのでほかの校舎で授業を受けていろいろな先生に顔を覚えてもらいましょう。
時間的に合致するなら 自分の取っている授業の補完をするためにも少人数ライブ授業をつかって学習を深めてください。わからないことがあればどんなことでも質問しましょう。授業についていけないかもと云う不安があるかもしれませんが、特殊な授業以外何回か同じ授業が受けれます。(契約によって違ったかも・・・詳しくはスタッフに聞いてね。) だたし、校舎によってやってない授業もあります。また同じ授業の名目でも先生によって授業内容が違うのでいろんな角度から学習できます。 ただ講師の先生も現場のプロが多いのでいつまでもWAVEにいるとはかかぎりませんので特定の講師の授業を見逃さないようにしましょう。